JAなのはなについて

概要

JAなのはなは、平成6年3月1日に富山市内の4JAが合併し発足しました。
平成16年3月1日八尾信用農業協同組合と合併しました。
平成16年9月11日に富山県信用農業協同組合連合会より、県内中核JAとして一部事業譲渡を受けました。
平成20年12月13日に店舗統廃合を実施しました。

(平成30年2月末日現在)
役員 理事 12名(内常勤理事3名)
監事 3名(内常勤監事1名)
職員 238名(内正職員183名)
組合員数 11,022名(内正組合員5,464名)
出資金 18億7,518万円
貯金残高 1,271億1,220万円
貸出金残高 163億4,265万円
長期共済保有高 2,678億5,098万円
購買品供給高 28億626万円
販売品販売高 34億3,449万円

事業案内

信用事業

信用事業は、貯金・融資・為替など、いわゆる銀行業務といわれる内容の業務を行っています。この信用事業は、JA、信連、農林中金という三段階の組織が有機的に結びつき、JAバンクとして大きな力を発揮しています。 貯金 組合員はもちろん地域住民のみなさまからの貯金をお預かりしています。JA貯金は、貯金保険制度・相互援助制度という2つの安心制度で大切な貯金をお守りしております。また、全国のJAでの貯金の出し入れをはじめ、銀行や信用金庫、郵便局などでも現金の引出しができるキャッシュサービスのお取扱いをしています。

融資
組合員への融資をはじめ、地域住民のみなさまの暮らしや農業者・事業主のみなさまの事業に必要な資金をご融資しています。また地方公共団体、農業関連産業などへもご融資し、地域経済の向上・発展に貢献しています。
為替
全国のJA・県信連・農林中金の約15,000におよぶ店舗をはじめ、全国の銀行や、信用金庫、信用組合などとの間で迅速かつ確実に為替をお取扱いしています。
自動受取・自動支払サービス
給与・年金・株式配当金などの自動受取りサービスや、電気一電話・ガスなどの公共料金、新聞代金等の自動支払サービスのほか、JAカードなどのクレジットカードの会員・加盟店のお申込みの取次ぎをしています。
また、事業主のみなさまのために、給与振込みサービス、口座振込サービス、自動集金サービスなどをお取扱いしています。

共済事業

共済事業では「ひと・いえ・くるま」の総合保障を通じて、それぞれの目的やライフプランに応じた充実の保障を提供し、皆さまの毎日の暮らしをバックアップしていきます。「ひと」の保障では、終身共済等の万一保障だけでなく、医療共済、予定利率変動型年金共済等の生存保障の充実にも力を入れています。「いえ」の保障である建物更生共済は、火災はもちろん、地震を含む自然災害など、様々なリスクに対応し、幅広い保障でマイホームをお守りいたします。「くるま」の保障である自動車共済では、自動車事故の様々なリスクに充実の保障とサービスでお応えいたします。

購買事業

農業に必要な肥料・農業・園芸資材・農機具をはじめ、豊かな暮らしをかたちづくる家電製品、自動車、衣料品、住宅までJAの組織力を生かして高品質の商品を低価格で提供します。

販売事業

農家組合員が作った農作物を集荷・販売する事業を販売事業といいます。定められた栽培基準を守って生産された「安全・安心」な農作物がJAブランドで販売されます。

関連会社

  • ・(株)なのはな農協開発事業団(不動産業)
  • ・(有)グリーンパワーなのはな(農業経営、農作物受託事業)

店舗案内

店舗一覧

(平成28年5月31日現在)
店舗名 住所 電話番号 ATM
本店 富山市豊田本町3-18-21 438-2211 1台
東部支店 富山市荒川2-18-26 432-4040 1台
北部支店 富山市中田2-17-23 438-1135 1台
中部支店 富山市豊若町3-12-22 438-1250 1台
西部支店 富山市五福1143-1 439-3335 1台
和合支店 富山市田尻東2-1 435-0023 1台
南部支店 富山市中老田316 434-3211 1台
呉羽支店 富山市呉羽町6441 434-2211 1台
水橋支店 富山市水橋肘崎400-2 478-1155 1台
八尾支店 富山市八尾町鏡町2403 455-2500 1台
農協会館支店 富山市新総曲輪2-21 444-6005 1台

*店舗外ATM設置台数11台

最近5年間の主要な経営指標

  25年度 26年度 27年度 28年度 29年度
経常収益 8,744 8,128 7,345 6,956 6,812
信用事業収益 1,008 963 985 917 941
購買事業収益 3,625 3,544 3,068 3,072 2,923
販売事業収益 128 148 110 113 113
共済事業収益 428 427 429 419 430
その他の収益 3,555 3,044 2,751 2,434 2,403
経常利益 166 230 125 136 170
当期剰余金注1 129 221 83 112 212
出資金
(出資口数)
1,913
(1,913,677)
1,902
(1,902,656)
1,890
(1,890,937)
1,881
(1,881,263)
1,875
(1,875,185)
純資産額 7,969 8,159 8,207 8,290 8,482
総資産額 112,847 113,993 114,614 120,093 137,242
貯金等残高 102,520 103,884 104,544 110,069 127,112
貸出金残高 20,053 19,024 18,001 17,608 16,342
有価証券残高 6,162 4,654 2,854 1,050 0
剰余金配当金額 19 19 19 19 18
出資配当の額 19 19 19 19 18
事業利用分量配当の額 0 0 0 0 0
職員数 187 189 180 185 183
単体自己資本比率 22.30 23.03 20.83 20.42 17.79

注1; 当期剰余金は、銀行等の当期利益に相当するものです。

法令遵守の体制

当農協では、金融システムの一員として、自己責任原則に基づいた業務運営を確立するとともに、法令の遵守体制と業務運営の透明性を高める努力が重要課題であると認識し、一層の体制整備に努めてまいります。役職員には、研修会等により、法令遵守についての意識を高めてまいります。
また、次の「金融商品の勧誘方針」により利用者の立場に立った事業推進と、法令遵守に努めます。

「金融商品の勧誘方針」

当組合は、金融商品販売法の主旨に則り、貯金・定期積金、共済その他の金融商品の販売等の勧誘にあたっては、次の事項を遵守し、お客様の立場に立った勧誘に努めるとともに、より一層の信頼をいただけるよう努めてまいります。

  1. 組合員・利用者の皆さまの商品利用目的ならびに知識、経験、財産の状況および意向を考慮のうえ、適切な金融商品の勧誘と情報の提供を行います。
  2. 組合員・利用者の皆さまに対し、商品内容や当該商品のリスク内容など重要な事項を十分に理解していただきますよう努めます。
  3. 不確実な事項について断定的な判断を示したり、確実でない情報を提供するなど、組合員・利用者の皆さまの誤解を招くような説明は行いません。
  4. お約束のある場合を除き、組合員・利用者の皆さまにとって不都合と思われる時間帯での訪問・電話による勧誘は行いません。
  5. 組合員・利用者の皆さまに対し、適切な勧誘が行えるよう役職員の研修の充実に努めます。

リスク管理の体制

金融機関を取り巻くリスクは、信用リスク、資産・負債の金利変動リスク、債券などの価格変動リスク、事務リスクなどが考えられ、金融の自由化、国際化の進展、業務・商品の多様化に伴い、これらのリスクは一層複雑化してきております。
この様な環境の中で、当農協は各種リスクに対し、健全経営を維持し、安定的な収益の確保を図るために、定期的な自主点検と、内部牽制の強化、体制整備の充実に努めています。

  1. リスク点検体制 決算期末日を基準日として、農協全体の「自己資産査定」を実施し、併せて、「信用事業にかかるリスク点検」を実施しております。その結果については、理事会及び監事会に書面で提出し、審議・検討しております。
    各点検項目及び点検方法などは、県中央会、そしてリスク管理委員会が示している内容で実施しております。
  2. 監査体制 監事による監査を年2回実施し、その結果については理事会に報告しており ます。また、内部検査を随時実施し、内部牽制の強化と業務及び会計の適正化、事務リスクの管理に努めております。